世代間交流コーディネーター
特定非営利活動法人 日本世代間交流協会が行っている資格に「世代間交流コーディネーター」と言うものがあるそうです。
私自身も世代間交流は必要だと思っており、父親向けイベント「ばあんでファミリー」を企画・実施していく中で、活動を通じて少しずつ具体的な繋がり方を実践してきました。
具体的には、下記の3企画です。
2013年10月 親子 × 学生(高校生)= ハロウィンパーティ
2013年12月 親子 × 地域住民 = 餅つき
2015年 3月 親子 × 地域住民 × 消防署の方 = 餅つき
イベント企画側から見て、世代間交流による最大のメリットはイベント内容に幅が出来て、独自性を見出しやすいことを感じています。
実際の世代間交流コーディネーターについて、チラシは入手しましたが、それ以外の情報が無いため、今後も動向をチェックしていきます。